クエゾウもスマホ対応しました。
⇒http://quezo.net
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レスポンシブ web デザイン
スマホやタブレットで見ても、見え方はpcと同じでした。これが、
最近、定着しつつあるresponsive web designです。
スマホやタブレットでインターネットを見る人が増えてきたので、対応しておいた方が良いかな〜と思いました。
新しいホームページをぜひ見てください。
そういえば、iPad Airがきのう発表されました。いいタイミング!
案内カード(続き)
案内カードの裏面です。
いくつ当てはまりますか?
- インターネットでの学習は便利だと思う
- 話す相手が欲しい
- 塾には行きたくない
- 自分のペースで勉強したい
- こっそり勉強したい
- 通信教育が続けられない
- 問題を解き終わったら、共有したい
- いまさら聞けないことがある
- 勉強はできる方がカッコいいと思う
まったく当てはまらない?
残念ですが、クエゾウに魅力を感じてもらえないかもしれません。
でも、使ってみると学習することが好きになるかも。だって、こんな勉強の仕方ってこれまでありませんでしたから。
たくさん当てはまる?
あなたを待ってました。今すぐクエゾウに登録しましょう!→quezo.net
案内カード
案内カードを作り直しました。
塾に行きたくないひとも、通信教育が続かない人も。
塾へ行く人の理由は様々ですが、塾へ行くだけで学力が上がると思うのは大間違えです。
自分で勉強しないと!
通信教育をしていた人に聞くと、たいていは続かなかった、と言います。
通信教育を続けられないのは、問題を解いたあとに、他の人からの反応がないからです。
他の人は採点者であったり、同級生でもかまわないと思うのです。
だから問題を解いたら、すぐに他の人と共有することです。
そこで他の人と共有する手段としてクエゾウをお勧めします。
クエゾウは有料ユーザーにならなければ、無料ですし、無料なんだから使わないのはもったいない!
チラシを作ってみました
勉強するときも、おしゃべりが必要だ
おしゃべりすると頭が活性化します。それに、問題を解き終わったら、それを「伝えたい」と思うでしょ?問題を解いて分かったら「共有」しよう。
ところで、テストの答案は答えが合っていても、採点者に伝わるように書かないとダメな場合がある。だから、うまく説明できるようになる訓練が必要だ。
「分かる」にもいろいろレベルがあって、
1.答を出せるレベル
2.分かっている内容を説明できるレベル
3.分かっていない人と、分かっていないことを共有して、援助できるレベル
試験対策だけなら、「2.分かっていることを説明できるレベル」までで十分かもしれない。しかし、共有できるレベルまでいくと、自分が分かっていなかったことに気付くこともあるし、もっと「分かる」。勉強わかる人にこそクエゾウを利用してほしい。
勉強わからない人もいろいろな人から説明をしてもらう方が良いに決まっています。
「ねえ、これどうして?」「これどうするの?」
質問しているうちに頭が整理されてくるでしょう。
勉強わかる人と勉強わからない人が分離してしまっては、分かるための機会も無くなってしまう。足を引っぱり合うのではなくて、助けあうんだ!
むかしの教え方と、私たちの学び方は、同じではない。
教えてもらうのではなくて、助けてもらって学びあう。
いっしょに学ぶ仲間がいる。
↑ホームページの上の部分に流れているテキストです。
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